沖縄

ドローン

(マルチコプター)

空撮

(

空中撮影

)はリマープロにお任せください。
「施設の空撮で利用者にPR」
観光施設の要所を従来の写真・動画でのPRからステップアップしませんか。

リマープロでは「マルチコプター」での空中撮影でワンランク上のPRをお手伝いします。
施設全体を平面で写すことはなかなか思うように行かないもの。
それが上空からの撮影だと、施設の概要や位置関係が一目瞭然。
マルチコプターでの撮影は人の目線から上空数十メートルまで可能。
もちろん静止画をはじめ4Kでの撮影に対応しています。

観光パンフレットやテレビのCM撮影等あらゆる媒体に付加価値を提供します。

■撮影機材スペック
◆ドローン空撮 機体スペック
航行可能限界高度:4500m
最大飛行時間:約18分

◆ドローン空撮 カメラスペック
総画素数 12.76Mピクセル
有効画素数 12.4Mピクセル
最大サイズ 4000×3000
ISOレンジ 100~3200
ファイル形式:FAT32/exFAT
写真:JPEG/DNG
動画:MP4/MOV(MPEG-4 AVC/H.264)

■ドローン空撮料金について
◆ドローン空撮料金
1スポット5分以内の映像
 静止画1フライト (約15分):6.8万円~(税別)
 動 画1フライト (約15分):9.5万円~(税別)

[注意]
 ※帯同ヘリオペレーター、カメラオペレーターの計2名、2時間の拘束費用を含みます。
 ※拘束時間延長料金:2万円/時間。
 ※遠隔地の場合は交通費が別途発生いたします。
 ※画像編集費用は含まれておりません。
  └画像編集は別途ご相談下さい。
 ※危険、迷惑など撮影の内容によってはお受けできない場合がございますのでご了承下さい。

■ドローン空撮撮影エリアについて
◆ドローン空撮対応地域
○沖縄本島。
 沖縄本島南部。
 沖縄本島中部。
 沖縄本島北部。…交通費別途。
○宮古島。
○その他のエリア。…交通費別途。
※原則、国内外どちらでも対応いたしますが、移動費、宿泊費、食事代などと日数分の拘束費が発生いたします。
お気軽にお見積もりをご依頼下さい。

◆航空法上ドローンを飛ばしてはいけない地域や条件。
・空港周辺。
・150m以上の上空。
・人家の密集地域。
・人が集まるイベントでの飛行。
※これらの地域でドローンを飛行させる場合には国土交通大臣による許可が必要です。
[参照] 2015/12/10施行、航空法「ドローンやラジコン機等の無人航空機の飛行ルール」

■ドローン空撮素材を活用する
◆テレビCM
リマープロでは沖縄3局へのテレビCMの出稿ができますので、 ドローン空撮で撮影した映像を使ってテレビCMを流せます。
[テレビCMのページへ]

◆ウェブで使う
リマープロでは年間100ドメイン以上のホームページやウェブシステム、アプリなどを 作成しておりYoutubeなどを活用してネットCMや企業PR動画として活用できます。
[ホームページ制作のページへ]

お問合せ
お問い合わせの際には、こちらの空撮依頼書をご記入の上、送信してください。
リマープロ空撮依頼書.pdf
沖縄対応・リマープロへのお問い合わせは…

までお電話下さい。
メールでのお問い合わせは all@remar.co.jp 宛にメールフォームからどうぞ。

ドローン空撮のことならリマープロにご相談下さい。見積無料

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